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日付を西暦表記に変換

この機能は、入力された日付をyyyy/MM/dd形式の西暦表記に変換するツールです。
和暦表記や異なるフォーマットの西暦表記を統一することができます。
帳票データの整理や、システム間でのデータ連携時に最適です。

日付を西暦表記に変換(無料)

ここに実行結果が表示されます。

Excelでの使用シーン

関数を各ツールへコピペで使ってみる(無料)

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=convert-ad&text="&ENCODEURL(A1))

繰り返し利用する場合はアカウント登録をしてください。
発行されるPINコードで回数上限を増やせます。詳細は以下リンクへ

FAQ :アカウント登録で上限回数を増やす方法は?

上記コードは指定位置(入力値)が「A1」となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。

関数の説明

「日付を西暦表記に変換」機能のガイド

入力値

入力値:URL内に記載されている”text=xxx”の部分で入力値を指定しています。
※Excel、Spreadsheet用の関数では、”(A1)”と指定されているセルの値が入力値となります。
※必須欄に✔が入っている入力値は、必須の入力項目です。

入力値の詳細

入力値必須詳細説明
text1日付(西暦または和暦)

使用時のイメージ

機能固有の注意事項

  • 対応している日付フォーマットは下記をご確認ください。
    https://converter.aijimy.com/supported-formats/
  • 上記の日付フォーマットに加えて、以下の元号(和暦表記)にも対応しています。
    ・令和の場合:令和、令、R
    ・平成の場合:平成、平、H
    ・昭和の場合:昭和、昭、S
    ・大正の場合:大正、大、T
    ・明治の場合:明治、明、M
  • 入力文字列が未対応の日付フォーマットの場合はエラーが発生する、または正しい計算結果が出力されない可能性がございます。
  • 一度に複数回の実行を行うと、出力失敗やレスポンスに時間がかかる可能性があります。

作成日/改定履歴

作成日2024年12月19日
改訂履歴

アカウント登録/使い方や注意点

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