パラメータから日付を取得し、ISO8601形式に変換して出力する。
オプションについて
オプションNoと出力形式
オプションNo | XXX(出力形式・出力値などを記載) |
---|---|
1 | (YYYYMMDDThhmmss)で出力します |
2 | (YYYY-MM-DDThh:mm:ss)で出力します。 |
オプション使用時のイメージ
利用方法
1:YYYYMMDDThhmmssで出力
=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=convert-iso8601&text="&ENCODEURL(A2))
2:YYYY-MM-DDThh:mm:ssで出力
=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=convert-iso8601&op=2&text="&ENCODEURL(A2))
各アプリケーションへコピー&ペーストでご使用いただけます。
上記のコードは末尾の「A1」が指定位置(入力値)となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。
機能固有の注意事項
- 対応している日付フォーマットは下記をご確認ください。
各種対応フォーマットについて - 入力文字列が未対応の日付フォーマットの場合はエラーが発生する、または正しい計算結果が出力されない可能性がございます。
- 一度に複数回の実行を行うと、出力失敗やレスポンスに時間がかかる可能性があります。
作成日/改定履歴
作成日 | 2024年8月20日 |
改訂履歴 |