この機能は、入力された日付をISO8601形式に変換して出力するツールです。
デフォルトではYYYYMMDDThhmmss形式で出力されますが、オプションを指定することにより、
YYYY-MM-DDThh:mm:ss形式で出力することも可能です。
日付をISO 8601形式に変換(無料)
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ここに実行結果が表示されます。
Excelでの使用シーン
関数を各ツールへコピペで使ってみる(無料)
1:基本形式(YYYYMMDDThhmmss)
2:拡張形式(YYYY-MM-DDThh:mm:ss)
上記コードは指定位置(入力値)が「A1」となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。

「日付をISO 8601形式に変換」機能のガイド
入力値
入力値:URL内に記載されている”text=xxx”の部分で入力値を指定しています。
※Excel、Spreadsheet用の関数では、”(A1)”と指定されているセルの値が入力値となります。
※必須欄に✔が入っている入力値は、必須の入力項目です。
入力値の詳細
入力値 | 必須 | 詳細説明 |
---|---|---|
text1 | ✔ | 日付 |
オプション
オプション:URL内に記載されている”op=2“の部分でオプションを指定しています。
※”op=X”の記載がない場合は、オプション1が呼び出されます。
本機能では以下のオプションがございます、詳細については以下よりご確認ください。
各オプションと出力形式
オプション | 出力形式 | 説明/例 |
---|---|---|
1 | 基本形式 | YYYYMMDDThhmmss |
2 | 拡張形式 | YYYY-MM-DDThh:mm:ss |
使用時のイメージ

その他の情報
機能固有の注意事項
- 対応している日付フォーマットは下記をご確認ください。
https://converter.aijimy.com/supported-formats/ - 入力文字列が未対応の日付フォーマットの場合はエラーが発生する、または正しい計算結果が出力されない可能性がございます。
- 一度に複数回の実行を行うと、出力失敗やレスポンスに時間がかかる可能性があります。
作成日/改定履歴
作成日 | 2024年12月18日 |
改訂履歴 |
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