国際電話番号形式に変換

入力された電話番号文字列を、国際電話番号形式に変換して出力する機能です。
オプションの指定により、日本以外の電話番号文字列も認識可能です。
海外市場向けのEコマースや国際イベントなどで活用できます。

国際電話番号形式に変換（無料）

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ここに変換結果が表示されます。

１：日本の電話番号を認識

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&text="&ENCODEURL(A1))

２：アメリカの電話番号を認識

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=2&text="&ENCODEURL(A1))

３：中国の電話番号を認識

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=3&text="&ENCODEURL(A1))

４：ドイツの電話番号を認識

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=4&text="&ENCODEURL(A1))

５：イギリスの電話番号を認識

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=5&text="&ENCODEURL(A1))

１：日本の電話番号を認識

=IMPORTXML("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&text="&ENCODEURL(A1),".")

２：アメリカの電話番号を認識

=IMPORTXML("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=2&text="&ENCODEURL(A1),".")

３：中国の電話番号を認識

=IMPORTXML("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=3&text="&ENCODEURL(A1),".")

４：ドイツの電話番号を認識

=IMPORTXML("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=4&text="&ENCODEURL(A1),".")

５：イギリスの電話番号を認識

=IMPORTXML("https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=5&text="&ENCODEURL(A1),".")

１：日本の電話番号を認識

https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&text=xxx

２：アメリカの電話番号を認識

https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=2&text=xxx

３：中国の電話番号を認識

https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=3&text=xxx

４：ドイツの電話番号を認識

https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=4&text=xxx

５：イギリスの電話番号を認識

https://api.aijimy.com/get?code=convert-telephone-global&op=5&text=xxx

繰り返し利用する場合はアカウント登録をしてください。
発行されるPINコードで回数上限を増やせます。詳細は以下リンクへ
→ FAQ ：アカウント登録で上限回数を増やす方法は？

上記コードは指定位置(入力値)が「A1」となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。

入力値：URL内に記載されている”text=xxx”の部分で入力値を指定しています。
※Excel、Spreadsheet用の関数では、”(A1)”と指定されているセルの値が入力値となります。
※必須欄に✔が入っている入力値は、必須の入力項目です。

入力値	必須	詳細説明
text1	✔	電話番号

オプション：URL内に記載されている”op=2“の部分でオプションを指定しています。
※”op=X”の記載がない場合は、オプション1が呼び出されます。
本機能では以下のオプションがございます、詳細については以下よりご確認ください。