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日付から月末を取得

この機能は、入力された日付から月末の日付を取得するツールです。
例えば、来年の2月末の日付を調べることができます。
オプションを指定することにより、スラッシュ区切りの形式や、年と月を除いた「日」のみの出力形式などに変更することができます。

日付から月末を取得(無料)

ここに実行結果が表示されます。

Excelでの使用シーン

関数を各ツールへコピペで使ってみる(無料)

1:yyyy/MM/dd形式

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=end-month&text="&ENCODEURL(A1))

2:yyyy年M月d日形式

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=end-month&op=2&text="&ENCODEURL(A1))

3:dd形式

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=end-month&op=3&text="&ENCODEURL(A1))

4:dd日形式

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=end-month&op=4&text="&ENCODEURL(A1))

繰り返し利用する場合はアカウント登録をしてください。
発行されるPINコードで回数上限を増やせます。詳細は以下リンクへ

FAQ :アカウント登録で上限回数を増やす方法は?

上記コードは指定位置(入力値)が「A1」となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。

関数の説明

「日付から月末を取得」機能のガイド

入力値

入力値:URL内に記載されている”text=xxx”の部分で入力値を指定しています。
※Excel、Spreadsheet用の関数では、”(A1)”と指定されているセルの値が入力値となります。
※必須欄に✔が入っている入力値は、必須の入力項目です。

入力値の詳細

入力値必須詳細説明
text1日付

オプション

オプション:URL内に記載されている”op=2“の部分でオプションを指定しています。
※”op=X”の記載がない場合は、オプション1が呼び出されます。
本機能では以下のオプションがございます、詳細については以下よりご確認ください。

各オプションと出力形式

オプション出力形式説明/例
1yyyy/MM/dd形式例:2024/02/09
2yyyy年M月d日形式例:2024年2月29日
3dd形式例:29
4dd日形式例:29日

使用時のイメージ

機能固有の注意事項

  • 対応している日付フォーマットは下記をご確認ください。
    https://converter.aijimy.com/supported-formats/
  • 上記の日付フォーマットに加えて、月までの日付にも一部対応しております。
    例: 2024年2月、2024年02月、2024/2、2024/02
  • 入力された文字列が未対応の日付フォーマットの場合、エラーとなります。
  • 年を表す部分がない場合は今年として扱われます。
    例: 「10/10」は「2024/10/10」として計算されます。
  • 一度に複数回の実行を行うと、出力失敗やレスポンスに時間がかかる可能性があります。

作成日/改定履歴

作成日2024年12月18日
改訂履歴

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