住所から、市区町村より後の住所を抽出します。
使用イメージ
Excel上で使用している実際の画像です。
A列の値を入力値とし、取得した値をB列に出力しています。
※7行目は抽出する住所の記載がないため、エラーとなります。
利用方法
市区町村以降を取得
=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=get-address-parts&op=5&text="&ENCODEURL(A1))
各アプリケーションへコピー&ペーストでご使用いただけます。
上記のコードは末尾の「A1」が指定位置(入力値)となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。
機能固有の注意事項
- 本機能は生成AIを使用しております。
- 生成AIが出力した情報は常に正確とは限らないため、重要な事項の場合は必ず確認作業を行ってください。
- 本ツールの使用上の注意事項は以下のページに記載しております。入力値の住所は正しい住所である必要があります。
※「住所の正規化」機能と併用してお使いいただけます。 - 出力する値は「市区町村よりあとの住所」のため、市区町村は含まれていません。
- 市区町村よりあとの住所に記載がない場合はエラーが返ってきます。
作成日/改定履歴
作成日 | 2024年8月20日 |
改訂履歴 |