入力された銀行名文字列からあいまい検索を行い、銀行コードを取得して出力する機能です。
あいまい検索で複数の結果がヒットした場合、銀行コードが複数表示されます。
例えば、顧客が入力した銀行名を銀行コードに変換し、DBに登録するデータ形式を統一する場面で活用できます。
銀行名から銀行コードを取得(無料)
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ここに実行結果が表示されます。
Excelでの使用シーン
関数を各ツールへコピペで使ってみる(無料)
上記コードは指定位置(入力値)が「A1」となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。
「銀行名から銀行コードを取得」機能のガイド
入力値
入力値:URL内に記載されている”text=xxx”の部分で入力値を指定しています。
※Excel、Spreadsheet用の関数では、”(A1)”と指定されているセルの値が入力値となります。
※必須欄に✔が入っている入力値は、必須の入力項目です。
入力値の詳細
入力値 | 必須 | 詳細説明 |
---|---|---|
text1 | ✔ | 銀行名 |
使用時のイメージ
その他の情報
機能固有の注意事項
- 銀行コード以外の文字列を入力すると、エラーとなります
- 一度に複数回の実行を行うと、出力失敗やレスポンスに時間がかかる可能性があります
- 銀行の情報取得は、「金融機関コード API」を使用しています
→ https://bank.teraren.com/
作成日/改定履歴
作成日 | 2024年12月24日 |
改訂履歴 |
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