アカウント登録なしで無料利用可能!Excelにそのままコピペでつかえる機能を選んで使ってみる!

IPアドレスから住所を取得

入力されたIPアドレス文字列から、住所を取得して出力します
国、郵便番号、都道府県、市区町村、緯度、経度の情報を出力します
オプションを指定することで、表記の種類を変更できます

「IPアドレスから住所を取得」機能を体験

テキストボックスへ入力し、実行ボタンクリックで、実際の処理が行われます。

ここに実行結果が表示されます。

「IPアドレスから住所を取得」機能のガイド

入力値

入力値:URL内に記載されている”text=xxx”の部分で入力値を指定しています。
※Excel、Spreadsheet用の関数では、”(A1)”と指定されているセルの値が入力値となります。
※必須欄に✔が入っている入力値は、必須の入力項目です。

入力値の詳細

入力値必須詳細説明
text1住所を取得したいIPアドレス文字列を入力

オプション

オプション:URL内に記載されている”op=2“の部分でオプションを指定しています。
※”op=X”の記載がない場合は、オプション1が呼び出されます。
本機能では以下のオプションがございます、詳細については以下よりご確認ください。

各オプションと出力形式

オプション出力形式説明/例
1日本語表記日本語表記で住所を出力
2英語表記英語表記で住所を出力

使用時のイメージ

関数・URL

1:日本語表記

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=get-ip2address&text="&ENCODEURL(A1))

2:英語表記

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=get-ip2address&op=2&text="&ENCODEURL(A1))

繰り返し利用する場合はアカウント登録をしてください。
発行されるPINコードで回数上限を増やせます。詳細は以下リンクへ

FAQ :アカウント登録で上限回数を増やす方法は?

上記コードは指定位置(入力値)が「A1」となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。

機能固有の注意事項

  • IPアドレス以外の文字列を入力すると、エラーとなります
  • 一度に複数回の実行を行うと、出力失敗やレスポンスに時間がかかる可能性があります
  • IPアドレスの情報取得は、「GeoIP API」の機能を使用しています
     → https://dev.maxmind.com/geoip/geolite2-free-geolocation-data/

作成日/改定履歴

作成日2024年11月26日
改訂履歴

アカウント登録/使い方や注意点

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!