住所を入力するだけで、その住所に対応する都道府県コードを正確に出力します。
住所の揺れや誤りにも対応し、適切な都道府県を特定します。
行政データの整理や地域別データ分析に役立ちます。
オプションを指定することにより、出力形式を6桁から2桁に変更することも可能です。
住所から都道府県コードを取得(無料)
▼
ここに実行結果が表示されます。
Excelでの使用シーン
関数を各ツールへコピペで使ってみる(無料)
1:6桁の都道府県コード
2:2桁の都道府県コード
上記コードは指定位置(入力値)が「A1」となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。

「住所から都道府県コードを取得」機能のガイド
入力値
入力値:URL内に記載されている”text=xxx”の部分で入力値を指定しています。
※Excel、Spreadsheet用の関数では、”(A1)”と指定されているセルの値が入力値となります。
※必須欄に✔が入っている入力値は、必須の入力項目です。
入力値の詳細
入力値 | 必須 | 詳細説明 |
---|---|---|
text1 | ✔ | 日本の住所または都道府県名(都道府県を必ず入力して下さい ✖東京→〇東京都) |
オプション
オプション:URL内に記載されている”op=2“の部分でオプションを指定しています。
※”op=X”の記載がない場合は、オプション1が呼び出されます。
本機能では以下のオプションがございます、詳細については以下よりご確認ください。
各オプションと出力形式
オプション | 出力形式 | 説明/例 |
---|---|---|
1 | 6桁の都道府県コード | 都道府県コード(6桁すべて出力) |
2 | 2桁の都道府県コード | 都道府県コード(先頭の2桁のみ出力) |
使用時のイメージ

その他の情報
機能固有の注意事項
- 存在しない都道府県を入力すると、エラーとなります
- 一度に複数回の実行を行うと、出力失敗やレスポンスに時間がかかる可能性があります
- 都道府県コード情報は、総務省の公式データである「団体コード」を使用しています。
→ https://www.soumu.go.jp/denshijiti/code.html
作成日/改定履歴
作成日 | 2024年12月05日 |
改訂履歴 |
アカウント登録/使い方や注意点
\ アカウント登録をして上限を増やそう!/