アカウント登録不要・コピペですぐに無料利用が可能!機能を選んで使ってみる!

住所から都道府県コードを取得

住所を入力するだけで、その住所に対応する都道府県コードを正確に出力します。
住所の揺れや誤りにも対応し、適切な都道府県を特定します。
行政データの整理や地域別データ分析に役立ちます。
オプションを指定することにより、出力形式を6桁から2桁に変更することも可能です。

住所から都道府県コードを取得(無料)

ここに実行結果が表示されます。

Excelでの使用シーン

関数を各ツールへコピペで使ってみる(無料)

1:6桁の都道府県コード

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=get-prefecture-code&text="&ENCODEURL(A1))

2:2桁の都道府県コード

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=get-prefecture-code&op=2&text="&ENCODEURL(A1))

繰り返し利用する場合はアカウント登録をしてください。
発行されるPINコードで回数上限を増やせます。詳細は以下リンクへ

FAQ :アカウント登録で上限回数を増やす方法は?

上記コードは指定位置(入力値)が「A1」となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。

関数の説明

「住所から都道府県コードを取得」機能のガイド

入力値

入力値:URL内に記載されている”text=xxx”の部分で入力値を指定しています。
※Excel、Spreadsheet用の関数では、”(A1)”と指定されているセルの値が入力値となります。
※必須欄に✔が入っている入力値は、必須の入力項目です。

入力値の詳細

入力値必須詳細説明
text1日本の住所または都道府県名(都道府県を必ず入力して下さい ✖東京→〇東京都)

オプション

オプション:URL内に記載されている”op=2“の部分でオプションを指定しています。
※”op=X”の記載がない場合は、オプション1が呼び出されます。
本機能では以下のオプションがございます、詳細については以下よりご確認ください。

各オプションと出力形式

オプション出力形式説明/例
16桁の都道府県コード都道府県コード(6桁すべて出力)
22桁の都道府県コード都道府県コード(先頭の2桁のみ出力)

使用時のイメージ

機能固有の注意事項

  • 存在しない都道府県を入力すると、エラーとなります
  • 一度に複数回の実行を行うと、出力失敗やレスポンスに時間がかかる可能性があります
  • 都道府県コード情報は、総務省の公式データである「団体コード」を使用しています。
    → https://www.soumu.go.jp/denshijiti/code.html

作成日/改定履歴

作成日2024年12月05日
改訂履歴

アカウント登録/使い方や注意点

\ アカウント登録をして上限を増やそう!/

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!