アカウント登録なしで無料利用可能!Excelにそのままコピペでつかえる機能を選んで使ってみる!

1週間の天気を取得

地域名・地域コードをもとに、明日以降の7日間の天気を取得する機能です。
各都道府県ごとの天気予報を調べることができます。
オプションを指定することにより、日付の出力形式や有無を設定することが可能です。

1週間の天気を取得(無料)

ここに実行結果が表示されます。

Excelでの使用シーン

関数を各ツールへコピペで使ってみる(無料)

1:M月d日 + 天気

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=get-week-forecasts&text="&ENCODEURL(A1))

2:M/d + 天気

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=get-week-forecasts&op=2&text="&ENCODEURL(A1))

3:天気のみ

=WEBSERVICE("https://api.aijimy.com/get?code=get-week-forecasts&op=3&text="&ENCODEURL(A1))

繰り返し利用する場合はアカウント登録をしてください。
発行されるPINコードで回数上限を増やせます。詳細は以下リンクへ

FAQ :アカウント登録で上限回数を増やす方法は?

上記コードは指定位置(入力値)が「A1」となっていますので、必要に応じて指定位置を変更してください。

関数の説明

「1週間の天気を取得」機能のガイド

入力値

入力値:URL内に記載されている”text=xxx”の部分で入力値を指定しています。
※Excel、Spreadsheet用の関数では、”(A1)”と指定されているセルの値が入力値となります。
※必須欄に✔が入っている入力値は、必須の入力項目です。

入力値の詳細

入力値必須詳細説明
text1地域名または地域コード

オプション

オプション:URL内に記載されている”op=2“の部分でオプションを指定しています。
※”op=X”の記載がない場合は、オプション1が呼び出されます。
本機能では以下のオプションがございます、詳細については以下よりご確認ください。

各オプションと出力形式

オプション出力形式説明/例
1M月d日 + 天気11月2日: 雨
2M/d + 天気11/2: 雨
3天気のみ

使用時のイメージ

機能固有の注意事項

  • 地域名・地域コード・気象情報の取得には、気象庁のJSONシステムを利用しています。
    https://www.jma.go.jp/jma/index.html
  • 対応している地域名・地域コードフォーマットは下記をご確認ください。
    https://converter.aijimy.com/supported-formats/
  • 入力された文字列が未対応の地域名・地域コードの場合、エラーとなります。
  • 一度に複数回の実行を行うと、出力失敗やレスポンスに時間がかかる可能性があります。

作成日/改定履歴

作成日2024年12月23日
改訂履歴

アカウント登録/使い方や注意点

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