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使い方ガイド

※本記事では参考例として「文字列から住所のみ抽出」(URL)を使用した場合の例を参考として記載しています。

目次

使いたい機能を選ぶ

STEP1:本サイトから使いたい機能を選ぶ

本webページから利用したい機能を選択します。

STEP2:各項目記載の「使用例とイメージ」を確認

各機能に関するwebページには上部に概要と実際の動作イメージの映像を表示しています。実際の運用時にどのような形になるかご確認ください。


詳細説明は、使用例欄をご確認ください。
実際の出力例および設定例も併せて表示しています。

また、一部の機能にはオプションを追加設定することが可能です。(通常、何も選択していない場合はオプション1が選択されます)

①ExcelやGoogleスプレッドシートでのご利用の場合

ExcelもしくはGoogleスプレッドシートを開く

※ExcelやGoogleスプレッドシートは普段ご利用いただいているもので構いません。

記事内に記載の関数をExcelやGoogleスプレッドシートにコピー&ペーストする

利用方法に記載のURLをコピーし、Excelにコピー&ペーストします。

入力値に関してはコピー後、ご自身で変更していただき所定のセルをご指定ください。

②既存システムとAPIで連携したい場合

AI JIMY Converterは既存システムとAPIで連携させることができます。

基本

  • リクエスト方式: GETのみに対応しています。
  • エンドポイント: APIが提供するアクセス可能なURLは同じです。
  • パラメータ: クエリ文字列としてURLに付加され、リクエストの条件を指定して使いますが、使い方は上記と同じです。
  • 認証キー: URLのパラメータであるPINで認証しています。WEB画面で利用する場合、PIN情報が流出することがありますので、ご注意ください。

プログラムコード例

下記はサンプルコードです。

必要に応じて、各コードを実行環境に合わせて調整してください。

利用される際はpinとtextは書き換えてください。

using System;
using System.Net.Http;
using System.Threading.Tasks;

class Program
{
    static async Task Main(string[] args)
    {
        var client = new HttpClient();
        var url = "https://api.aijimy.com/get?pin=XXXXXXXX&code=extract-address&text=xxx";
        
        HttpResponseMessage response = await client.GetAsync(url);
        
        if (response.IsSuccessStatusCode)
        {
            string responseData = await response.Content.ReadAsStringAsync();
            Console.WriteLine(responseData);
        }
        else
        {
            Console.WriteLine($"Error: {response.StatusCode}");
        }
    }
}

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